大学卒業後に10年間メーカーにてエンジニアとして勤めていましたが、フィットネスヨガにはまり転職しました。トレーナーの師は高尾美穂先生はもちろんのこと、解剖学で大変有名な内田かつのり先生、マドンナやビョークも師事する世界的に人気の高いダンカン・ウォン先生であり、医学知識のアップテードをしながら安全に健康的に楽しめることが前提の女性のための体を支えるフィットネスヨガを学んでいます。また週３回はジムで自主筋トレする傍らでパーソナルトレーニングも行うなど、多方面から健康を維持するために活動しております。こうして運動ばかり取り組んでいるとストイックと思われがちですが、ホルモンバランスにて影響をうける年代でもあるため、気分によっては運動をサボるときはサボります。増量期にはジャンクフードや洋菓子などスイーツもたくさん食べたり、パン屋めぐりをすることも多々あります。特にパンが大好物なので、パン講師の資格も所持しております。「食べたいものを食べながら健康になる！かっこいいおばあちゃんになる！」をモットーに、身体やプライベートに無理しすぎない範囲で日々の運動と身体の変化を楽しんでおります。